【前回までのあらすじ】
クリスマスにデートをかまして調子に乗っていたぴーすけは、千円のサボテンと引き替えに彼女さんにiPodクラシックを購入させる。
ほくそ笑むぴーすけ。
しかしそれは孔明の罠だった。
彼女さんがスイッチを押すと、激しい爆発とともにiPodは巨大な怪獣へと変わっていた。
どうするぴーすけ!?
後半はウソです。
現在も絶好調稼働中でございます。
ということで、初代iPodにはテポドンが流行っていたこともあり『イポドン』と名付けたわけですが、二代目にも名前を付けてやらねばなりません。
とりあえず買ってくれた彼女さんの意向を聞いてみましょう。
一代目はイポドンだったんだけどさ、二代目はなにがいいと思う?
「ニポドン。」
決定wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これで三代目以降も安泰だ(笑)